都構想にもう一度NO!

大阪・市民交流会

「大阪市廃止」で介護保険はどうなる

2020-09-15

【中野雅司共同代表のメッセージ】(9月10日フェイスブック投稿から)

介護保険のことは、若い人には関係がないように思われるかもしれません。
しかし、これは、かなりの悪法で、実際に介護を受けることになる人たちに大きな負担を強いることになります。
私は、自分の親が、介護認定を受けて、しんどい身体でありながら、さらには、高額の介護保険料を支払わなければならないという状況を見てきました。
誰しも、高齢になれば、身体の不調はあるし、収入は年金だよりになるわけです。
その時に年金から天引きされる介護保険料は、非常に大きな負担になりかねません。
そして、これからますます高齢化社会になるにつれ、介護保険料の負担は、増えていきます。
若い人たちが自分たちに関係がなくても、自分たちの親が苦しんでいれば、平気でいられる筈がありません。
精神的に大きな負担になってきます。
多くの自治体は、住民の負担軽減のために保険料を一部自治体で補填しています。ところが、大阪は、一切そういう補填ができないばかりか、公務員の減らしたために介護認定さえまともにできなくなってしまっています。ですから、大阪市民の支払っている介護保険料は、全国一高いということになっています。
それを、トコーソーでは、一部事務組合にしようとしているのです。この時点で、介護保険に関して起こってくる問題を自力で解決することを放棄したことに等しいです。
全国一高い保険料も青天井にあがっていくかもしれません。
ですから、介護保険料は、年配者だけの問題ではなく、家族の問題にもなりうるのです。
(以上FBからコピー)

「大阪を知り・考える市民の会」が共催したイベント「大阪市廃止・分割で介護保険はどうなる」の動画を是非ご覧ください。

テーマは「大阪市廃止・分割で介護保険はどうなる」です。講師は大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員長の日下部雅喜さんです。当日の日下部さんの講演が始まった時点からのユーチューブリンクはこちらです。

講師の日下部雅喜さん

Category:注目記事,都構想で大阪がよくなるとはいえない

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